01
浦江飯店(中国|上海)




外灘の北にあるアスターハウスホテル。
英国租界時代の幕開けのころからあるこのホテルは、 チャップリンが宿泊したとか、アインシュタインが泊まった日にノーベル賞の受賞のニュースを聞いたとか、 ベルボーイがお客さまからもらったチップで車を買ったのが始まりで今有名なタクシー会社の社長になったとか、 たくさんの物語の舞台になっているそうです。
かつての持主の中には、ペニンシュラホテルの創業者であるカドゥーリー家もいるそうです。

1910年に現在の建物になったそうです。趣のある外観。



スイートルームのあるフロアは展示室もありました。



廊下はアーチになっていて優しい造り。赤い絨毯との組み合わせにキュンキュン。



メイキング中に到着してしまった。クラシックだけど水回りはリフォームされていて快適でした。



アスターハウスホテルは今でもよく使われているみたいで、夜はウェディングパーティーや祝賀会に集まった人で賑わっていました。
ウェディングパーティーは女性ゲストが同じドレスを着ていてかわいかったです。100年前はどんなパーティーが開催されていたのでしょうか?

メインのバンケットルームで朝食をいただきました。豪華すぎて目がくらむ。寄せ木の床も素晴らしかった。



レストランもありました。上海料理とフランス料理を食べることができるそうです。



アスターハウスホテルの目の前を橋を渡ると外灘の北側に出ます。
疎開時代のクラシカルなエリアを散策して、古都上海を楽しんだり、向こう岸の上海タワーや高層ビルの立ち並ぶ浦東エリアへタイムスリップするのもいいかも。
外灘エリアで有名なBar Rougeで、レトロ上海とハイテク上海を眺めながらの一杯は格別です。 夜景は22時であっさり消えてしまうので、気をつけて。


外灘は昼でも夜でもたくさんの人。



外灘の北の方にあるBar Rouge。屋上に上がるまでのエレベーターや階段も素敵でした。



浦江飯店 アスターハウスホテル

場所:
上海市黄浦路15号
公式サイト:
http://www.astorhousehotel.com/
ホテル宿泊代:
エグゼクティブルーム約17,780円(朝食付き)2016年11月時点
Hotels.com

Copyright © TABTAB all rights reserved.